スイソニアはスポーツ界でも研究が進んでおり、水素の吸引に注目するスポーツ選手も増えてきました。
あのメジャーリーガー岩隈久志が監修をつとめた、全スポーツ全世代対応 会員制複合型空間 IWA ACADEMYでもスイソニアが採用されています。
会員制IWA ACADEMYでもスイソニアが導入
なぜ、会員制のスポーツ空間にスイソニアが?
その答えは、スポーツ選手が重要視するトレーニング後のリカバリー、つまり「回復」にあります。
出典:IWA ACADEMY
IWA ACADEMYで注力しているのは、実践と回復と更なる強化。
闇雲にスポーツの技術を上げるということだけにとどまらず、肩こりや腰痛などに悩むスポーツ選手のケアを行うスペースとして4、5Fにリカバリーフィールドを設け、コンディションの調整や野球肘、テニス肘などの外傷に悩む方から大きな支持を得ています。
このリカバリーフィールド5F内にスイソニアが導入されています。
激しいトレーニングで、通常の人よりも多くの活性酸素を発生させてしまうスポーツ選手にとって、トレーニング後のスイソニアでの水素吸引はとても効果的。
しっかりとしたトレーニングの後、きちんとリカバリーして更なる強化へとつなげるサポートとなっています。
岩隈選手とエステプロ・ラボ会長佐々木氏
スイソニアの吸引のほかにも、IWA ACADEMYではファスティング指導も行っています。
スイソニアを扱うエステプロ・ラボの酵素ドリンクや、水素サプリなども手に取ることが可能。
岩隈選手自身も、この酵素を使用してプチファスティングを実行したりしています。
IWA ACADEMYはまさに、外から鍛え上げ、中からもしっかりと「強い肉体」を作っていくことを本格的に見据えた現代のスポーツ施設と言えます。
詳細はIWA ACADEMY公式サイトでご覧ください。
スイソニアは収益イメージもしやすい製品です。
小さなサロンからクリニック、医療機関や施設までとスイソニアは多種多用な場面で導入されはじめました。
水素の吸引は、いわゆるアンチエイジング効果を期待することにとどまらず、健康を担う一つの習慣として定着するといっても過言ではありません。
そして様々な水素吸引機が出てきていますが、スイソニアのように爆発の恐れもなく安心して使用できるものはわずかです。
導入するには、ちょっと価格が・・・・と気になる小規模なサロンの方も、試算してみるとそのイメージがわいてくるかもしれません。
画像出典:プロラボコンサルティング
これから水素吸引サロンをオープンさせよう、という方もすでにあるサロンやクリニック内にスイソニアブースを設けたいとお考えの方もお気軽にお問合せください。
現在では、歯科クリニックや鍼灸院などクリニック系の業種様からのお問合せが急増しています。
また、個人経営のサロン様にも、追加オプションコースとして大変喜んでいただいております。