「新しい水素吸入装置を使う」というと、「機械は苦手だなあ」と感じる人も
多いのではないでしょうか。
たしかにパソコンやスマホなどの精密機器などの場合、慣れるまでに
時間がかかることもありますよね。
また最近では電子レンジなどの家電でも操作が複雑で、説明書と
にらめっこ…なんてパターンも多いようです。
その点、水素吸入装置スイソニアの場合、水素を発生させるための手順が
とてもシンプルというのも魅力のひとつとなっています。
水素吸入までの手順は、以下のカンタンな3ステップのみです。
1)ペットボトル等を使い、スイソニアに軟水をセットする
2)吸引時間(平均60分~90分)を決めて、時間をセットする
3)運転スイッチをONにする→吸引開始
また水のセットは一度行ってしまえば、水がなくなるまでの交換頻度は
「月1回程度のみ」でOK。
ですからあらかじめ水を入れておけば、「時間を決めてスイッチON」というごく
カンタンな手順で水素吸入を繰り返すことができます。
忙しい店舗などでも気軽に導入することができますね。
なお、注意すべき点としては「軟水」と言っても、「海洋深層水」などは
セットしないことが挙げられます。
水素吸入を行うための内部装置が錆びつく可能性が高いので、通常の軟水を
使用するようにしましょう。